コンビニエンスストアのATMから不正に現金を引き出したとして、パート従業員の男(47)が、窃盗の疑いで逮捕されました。 男は3月28日午前2時50分ごろ、函館市田家町のコンビニエンスストアにあるATMに不正に入手した他人のキャッシュカードを使い、現金60万7000円を引き出して盗んだ疑いが持たれています。 警察が防犯カメラの映像などを確認したところ、男の関与が浮上しました。 事件後、男は函館市内から姿を消していましたが、約4か月後の8月5日、転出先の帯広市内で逮捕しました。 調べに対し男は、ATMから現金を引き出したなどと話し容疑を認めていて、キャッシュカードについては「泥棒に入って盗んだ」と供述しています。 警察によりますと、キャッシュカードは北海道渡島振興局内に住む70代の女性の名義だということです。 警察は、住居侵入や盗難の詳しい経緯、余罪についても捜査を進めています。