駐車場から脚立を盗んだとして、男2人が逮捕されました。警察は、愛知県や近隣の県で発生している約50件の窃盗事件との関連を調べています。 逮捕されたのは、名古屋市西区の無職・兵頭拓哉容疑者(37)と、名古屋市守山区の無職・中村夏陽容疑者(26)です。警察によりますと2人は7月6日、あま市にある会社役員の男性(70)の駐車場から脚立2脚、合わせて約5000円相当を盗んだ窃盗の疑いが持たれています。 ■約50件の窃盗事件に関与か 警察の調べに対し、兵頭容疑者は容疑を認めた上で「売って金を得るために盗んだ」などと供述しているということですが、中村容疑者は「覚えてないですし、わかりません」と容疑を否認しています。 防犯カメラの映像などから、2人はレンタカーのワンボックスカーを使って窃盗を繰り返していたとみられています。 ことし1月から7月末にかけて、愛知県や近隣の県では脚立が盗まれる窃盗事件が約50件相次いでいることから、警察が関連を調べています。