熊本県初の逮捕者 大麻約1.4g「所持」「使用」した疑いで男(26)を逮捕

大麻を所持・使用した疑いで、20代の男が逮捕されました。 大麻を所持・使用した疑いで逮捕されたのは、熊本市西区の無職の男(26)です。 警察によると、男は3月、熊本市中央区のアパートで、大麻およそ1.4gを所持し、使用した疑いです。 男は4月2日に別の容疑で逮捕されていて、捜査の過程で、当時の自宅のトイレのタンクから大麻が見つかりました。 2024年12月に、大麻の使用罪を適用する法律が施行され、大麻を使用した疑いでの逮捕は熊本県内初です。

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