約5年半前に飲酒運転で摘発され、免許取り消しになっていたにもかかわらず、車を運転したとして、福岡県警久留米署は20日、同県久留米市立小教頭の容疑者(53)(福岡県広川町)を道交法違反(無免許運転)の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。
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約5年半前に飲酒運転で摘発され、免許取り消しになっていたにもかかわらず、車を運転したとして、福岡県警久留米署は20日、同県久留米市立小教頭の容疑者(53)(福岡県広川町)を道交法違反(無免許運転)の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。