福岡県大任町長選挙 会社役員の男を公職選挙法違反の疑いで逮捕

今年3月に行われた福岡県の大任町選挙をめぐり、福岡県警は18日、会社役員の29歳の男を公職選挙法違反の疑いで逮捕しました。 また、朝から永原譲二町長の事務所を家宅捜索しています。 大任町の町長選挙では、永原譲二氏が2431票を獲得、814票だった新人の前町議会議員・次谷隆澄氏(55)を破り6回目の当選を果たしています。

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