9歳のときに継父からレイプ、16歳で妊娠しただけじゃない…7歳の娘をレイプ・殺害された『悲劇の母親』の壮絶人生(海外・昭和56年)

〈「パンッ!パンッ!パンッ!」7歳の娘をレイプ殺害した性犯罪者を“法廷で射殺”…前代未聞の事件を起こした『母親のその後』(海外・昭和56年)〉 から続く 7歳の娘をレイプ・殺害され、法廷で犯人が有利な展開になった際に、自らの手で射殺したマリアンネ・バッハマイアー。彼女はなぜそのような行動に出たのか? 世間から同情論も集まる中、彼女にくだされた罰とは? 昭和56年に西ドイツで起きた事件の顛末を、我が子を無惨に殺された親、学生時代ひどいイジメに遭った者などが仕返しを果たした国内外の事件を取り上げた新刊 『世界で起きた戦慄の復讐劇35』 (鉄人社)から一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/ 最初 から読む) ◆◆◆

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