玄海原発「光を放つ三つの飛行体」見つからず、専門家「上空からの侵入リスクが顕在化」

原子力規制委員会が九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の敷地内で、ドローン3機の飛行が確認されたと発表したことについて、九電は27日夕、敷地内と周辺でドローンは発見されなかったと明らかにした。佐賀県警とともに今後も捜索を継続する。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする