「攻撃で精神を追い込み、尊厳を奪う責任が問われるべき」故・竹内兵庫県議の妻が立花孝志氏を刑事告訴「死者の名誉棄損」初の適用なるか?斎藤知事は公選法違反容疑で任意聴取

斎藤元彦・兵庫県知事をめぐる県政混乱の中、ことし1月に死去した竹内英明元県議(享年50)の遺族が、立花孝志NHK党党首のデマで竹内氏の名誉が傷つけられたとして名誉棄損などの容疑で立花氏を刑事告訴したと明らかにした。立花氏が竹内氏を非難した言葉の一部は兵庫県警が「明白な虚偽」とすでに結論付けており、立花氏がこうしたデタラメを真実と信じた根拠を示せなければ立件される可能性が高いとの見方が出ている。

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