原付バイクを無免許運転した疑い 16歳のブラジル国籍の少年を逮捕 縁石に衝突し倒れているところを警察官が発見 静岡・磐田市

12日未明静岡県磐田市で、無免許で原付バイクを運転し疑いでブラジル国籍の16歳の少年が逮捕されました。 無免許運転・安全運転義務違反の疑いで逮捕されたのは、磐田市に住むコンビニ店員のブラジル国籍の男(16)です。 警察によりますと、男は12日午前4時ごろ磐田市内で免許を持っていないにも関わらず原付バイクを運転し、縁石に衝突した疑いがもたれています。 パトロール中の警察官が原付バイクで転倒している男を発見。 事情を聞く中で、無免許運転が発覚したということです。 男は警察の調べに対し容疑を認めているということです。 原付バイクの持ち主について警察が調べを続けています。

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