知人のキャッシュカードを盗み現金50万円を引き出した50代の男を窃盗の疑いで逮捕(島根・松江市)

知人のキャッシュカードを盗み現金50万円を引き出した住居不定の50代の男が、8月22日窃盗の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、住居不定の無職の男(59)です。 男は、8月7日午前3時15分ごろ、松江市内のコンビニエンスストアにあるATMで不正に入手したキャッシュカードを使い現金50万円を引き出して盗んだ窃盗の疑いが持たれています。 警察によりますと、同日、男の知人から「自宅のリビングに置いていた財布からキャッシュカードとお札を盗まれた」と松江警察署に相談があり、キャッシュカードの口座などを捜査した結果、この男の犯行が明らかになったということです。 男は警察の調べに対して「間違いありません」と容疑を認めていて警察は、犯行の経緯や動機など詳しく調べを進めています。

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