「酒は飲んだが運転はしていない」酒気帯び運転の容疑で36歳逮捕 直前に衝突事故起こす

滋賀県警草津署は2日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、大津市、建設業の男(36)を逮捕した。「酒は飲んだが、運転はしていない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は2日午前2時40分ごろ、滋賀県草津市東草津1丁目で、酒気帯び状態でワゴン車を運転した疑い。同署によると、男は直前に別の乗用車と衝突する事故を起こした。乗用車を運転していた男性のけがの有無を調べている。

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