YouTubeクリエイター・だいにぐるーぷの人気企画『世界滅亡ドッキリ』『1週間逃亡生活-東京編-』など6作品をABEMAで配信

人気YouTubeクリエイター集団・だいにぐるーぷの代表企画6作品が、ABEMAで9月17日(水)より配信されることがわかった。 だいにぐるーぷとは、中学の同級生で結成された5人組YouTuber。2025年9月時点でのメインチャンネルの登録者数は108万人。“アメリカ全土で1週間鬼ごっこ”や“無人島からの脱出”など、子供の頃に一度はやってみたかった壮大なスケールの企画や、『世界滅亡ドッキリ』『冤罪 もし、殺人容疑で逮捕されたら』のような緻密に計算された構成とスケール感の大きさが特徴のドッキリ企画を配信し、そのクオリティの高さが多くの熱狂的ファンを集めている。 今回ABEMAで配信が決定したのは、以下の6作品。 『世界滅亡ドッキリ』 秘密結社フリーメイソンへの勧誘から始まる“世界滅亡”をテーマにした超大型スケールのドッキリ企画。 『アメリカ最恐の心霊スポットで1週間生活してみた』 おびただしい数の心霊現象が目撃されているアメリカ史上最恐の心霊スポットでの過酷な体験を描く。 『Not Found』 都市伝説雑誌「月刊ムー」に届けられた謎の人物を探してほしいという依頼。最初は半信半疑でいたずらと思われていた"人探し"が思わぬ方向へと発展していく。 『1週間逃亡生活-東京編-』 東京23区内のコインロッカーに隠された総額1,000万円を資金に逃げ回る5人の逃亡者を、捜査班に扮したメンバーの岩田さんがたった1人で追いかける、緊迫の攻防を描くサバイバル企画 『冤罪 もし、殺人容疑で逮捕されたら』 過去だいにぐるーぷに所属していたメンバー・加藤に4年間かけて仕掛けた壮大なドッキリ企画。監視カメラ映像や遺留品、目撃証言などの状況証拠に追い詰められる中、無実の加藤が身に覚えのない罪を認めてしまうのかに迫る。 『樹海の奥地にある、少し不思議な村で1週間生活してみた。』 「樹海に迷い込んだ者たちが暮らす村がある」という都市伝説・通称“樹海村”の所在地をとある情報筋から入手したメンバーが潜入取材を敢行。1週間の生活を通じてその真実を映し出す。 さらに、だいにぐるーぷ公式サイトでPPV配信されていた8作品を一挙配信。ABEMAプレミアムにて視聴可能となっている。無料配信作品『Not Found』に関連する『Not Found -制作の記録-』や、『1週間逃亡生活-東京編-』の特別編『1週間逃亡生活 -逃亡者編-』、そして『賞金を手にした男に密着』など、制作の舞台裏や続編にあたる特別コンテンツが配信される。

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