わいせつ行為をライブ配信…スタジオ使用マンションを「居住目的」で借りた会社社長を逮捕 約1億8千万円荒稼ぎか

わいせつな行為をライブ配信するためのマンションを、居住目的と偽って借りた疑いで、配信事業会社の社長が逮捕された。 捜査関係者によると、北川雄基容疑者は女性のわいせつな行為をライブ配信するスタジオとして使っていた神奈川県相模原市のマンションを居住目的とうその説明をして借りた疑いが持たれている。 北川容疑者が、スタジオとして使っていたマンションは北海道や埼玉などあわせて4カ所あり、警視庁が余罪を捜査している。 北川容疑者は先月、海外のライブ配信サイトを使ってわいせつな行為を配信した罪で逮捕・起訴されていて、運営する事務所の配信者の女性が得た報酬の一部を受け取り、約1億8000万円を荒稼ぎしていたという。

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