「腹が立って殴ってしまった」公衆浴場で面識のない男性を殴打 自称・無職の男(57)逮捕

札幌・北警察署は2025年10月9日、暴行の疑いで自称・札幌市東区の無職の男(57)を逮捕しました。 男は9日午後8時すぎ、札幌市北区新琴似2条8丁目の公衆浴場の入り口付近で、札幌市西区の無職の男性(57)の左頬を拳で3回殴った疑いが持たれています。 男性にけがはありません。 目撃者から「お客さん同士がもめていて、叩いたりしているようだ」と警察に通報がありました。 警察によりますと、二人に面識はないということです。 調べに対し男は「腹が立って殴ってしましました。反省しています」と容疑を認めています。 警察は動機や事件の経緯を調べています。

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