《米・12歳少年がワニに襲われ死亡》発見時に「ワニが少年を隠そうとしていた」…背景には4児ママによる“悪辣な虐待”「生後3か月に暴行して脳に損傷」「新生児からコカイン反応」

米・ルイジアナ州ニューオーリンズで、12歳の少年が自宅近くのラグーンでワニに襲われ、遺体となって見つかるショッキングな事件が起きた。 少年の名前はブライアン・バスケスくん。ブライアンくんは今年8月14日に行方がわからなくなり、同26日にラグーンで遺体となって見つかった。ブライアンくんは14日午前5時20分頃に自宅の寝室の窓から外に出たとみられており、オムツだけをはいた状態で通りを歩く姿が玄関のカメラ映像に残っていた。

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