公園で男(34)が男子中学生の腹部蹴る 2人は面識なし 「わざとじゃありません」容疑否認

北海道・帯広警察署は2025年10月15日、暴行の疑いで帯広市に住む会社員の男(34)を逮捕したと発表しました。 男は10月5日午後6時20分ごろ、帯広市西17条北1丁目にある公園で、男子中学生(13)の腹部を蹴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。 その後、男子中学生の母親が「息子が暴力を振るわれた」と帯広警察署に通報し、事件が発覚しました。 警察によりますと、男と男子中学生は近所に住んでいましたが、面識はなかったということです。 男子中学生にけがはありません。 調べに対し男は「わざとじゃありません」と容疑を否認しているということです。

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