「絶望的で人生が終わったと思った」実父から性被害受けた娘 "親だから憎み切れない"葛藤の中、父親の罪証明するために証言台へ「行為が終わると、ママに言わないようにと口止めされた」父親は無罪主張【きょう判決】

実の父親から中学生・高校生のときに性的暴行を受けてきたと訴える福山里帆さん(25)。大人になってから声を上げ、これまで実名・顔出しで被害を告白してきました。父親である大門広治被告は逮捕・起訴され、いま裁判が行われていて、起訴内容を否認しています。 きょう10月21日の判決を前に、里帆さんの葛藤と家族を訴える決断を取材しました。

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