高校入試で国語の問題に「正解の追加」 (和歌山)

高校入試で国語の問題に「正解の追加」
WBS和歌山放送 2014年03月12日 18時30分

きのう行われた公立高校の入試で、国語の試験問題に、正しい答えが2つある問題のあったことがわかり、県教育委員会はきょう(3/12)、それぞれの高校に採点方法を徹底するよう通知しました。

県教育委員会によりますと、正解が追加されたのは、国語の試験問題で、「恵み」と同じ名詞の単語を選ばせる問題でしたが、県教育委員会が正解とした「人間」以外にも「古く」という単語が名詞として使われることがわかり、2つとも正解としました。

採点していた高校教諭からの指摘で発覚したもので、県教育委員会では、きょう、入試が行われたすべての公立高校に通知を出し、採点方法を徹底しました。

きのうの公立高校入試は、全日制の県立高校30校4分校などで行われ、あわせて7772人が受験しています。

和歌山県の公立高校入試をめぐっては、去年も、数学で正解の追加があったほか、理科で、漢字の間違いがあり、出題に関するトラブルは2年連続となりました。

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