自転車の酒気帯び運転で拘禁刑4カ月の実刑判決 酒気帯び運転での禁固刑は宮城県初 仙台地裁

自転車で酒気帯び運転をした罪に問われた男の裁判で、仙台地裁は拘禁刑4カ月の判決を言い渡しました。自転車の酒気帯び運転で実刑が科されるのは、宮城県では初めてです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする