ひろゆき氏、名誉毀損容疑で逮捕のN党・立花孝志容疑者の姿勢に「一言」でばっさり、フォロワーらも「あれだけ偉そうに…」「今更後悔しても…」

「ひろゆき」こと実業家の西村博之さんが16日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。1月に死亡した元兵庫県議に関する虚偽発言をしたとして名誉毀損(きそん)容疑で逮捕された政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志容疑者の姿勢について言及した。 「立花孝志容疑者が罪を認めて謝罪の方針 元県議側は示談申し入れ拒否」と題した朝日新聞の記事を添付。記事は弁護人の石丸幸人弁護士が、立花容疑者が罪を認めて謝罪する方針を明らかにしたことなどを伝えている。西村さんは「『ごめんですむなら警察いらない』」と一言で断じた。 投稿に対しては「謝罪や示談の動きがあっても、法律の手続きとは別にしっかり向き合う必要があると思います」「ごめんも言わない奴ばかりだから警察いるんだよ」「あれだけ偉そうに法律を盾にして言ってた人がごめんなさい、、、」「今更後悔しても遅いです」「なぜ最初から、、、」「ごめんではすまない事件ですよね」「裁判のための作戦のような気がする」などの反響が寄せられている。 石丸弁護士は14日のユーチューブで「本人とも話して、真実相当性は争わない弁護方針を取ることに決定しました」と説明。「罪を認めて、謝罪すべきところは謝罪する。本人も納得している」とし「今日以降、示談の申し入れも進めていこうと、ご遺族の方ですね、という予定になっております」などと語っている。

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