国道126号を時速78キロで走行 旭、速度超過の疑い 再三の任意出頭要請に応じず

旭署は26日、道交法違反(速度超過)の疑いで東金市、自称会社員の男(31)を逮捕した。 逮捕容疑は10月23日午後3時半ごろ、旭市平松の国道126号でワゴン車を運転し、指定最高速度を28キロ上回る時速78キロで走行した疑い。 同署によると「認めません」と容疑を否認している。現場で取り締まりを受けたが、交通反則告知書を受け取らず、再三の任意出頭の要請にも応じなかった。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

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