11月30日午前、新潟県三条市の市道上にある十字路交差点内でトラックを停止させたまま動かず、警察官からのアルコール呼気検査を拒否し続けたとして、46歳の自称会社員の男が現行犯逮捕されました。 道路交通法違反(呼気検査拒否)の疑いで現行犯逮捕されたのは、三条市新屋に住む自称会社員の男(46)です。 男は11月30日午前9時ごろ、三条市西鱈田の市道上にある信号機のない十字路交差点で、警察官から求められたアルコール呼気検査を拒否した疑いが持たれています。 警察によりますと、現場近くを通りかかった人から警察に「交差点付近で停車したままの車がいる」と通報があり、駆け付けた警察官が現場に臨場した際、片側1車線の十字路交差点内で停止している3トントラックを発見。 運転席には男がいたことから警察官が話を聞こうとしたところ、男から酒のにおいがしたことからアルコール呼気検査を求めましたが、「検査には応じられない」などと検査を断り続けたため逮捕に至ったということです。 警察の調べに対し男は、「拒否したことは間違いない」と容疑を認めています。 警察は男が酒を飲んだ状態で車を運転した可能性が高いとみて調べを進めています。