「盗撮をするためにトイレに侵入した」広島市西区の34歳男、建造物侵入容疑で逮捕

広島県警広島中央署は16日、広島市西区の会社員の男(34)を建造物侵入の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、15日午後9時半ごろ、中区袋町の飲食店のトイレに侵入した疑い。「盗撮をするためにトイレに侵入した」と供述しているという。 同署によると、店員が男女共用のトイレ内で動画撮影中のスマートフォンを発見し、110番した。容疑者は客として来店していたという。

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