史上最悪の少年犯罪と呼ばれる「綾瀬女子高校生コンクリート詰め殺人事件」。たった7日間しかなかった昭和64年(1989年)1月に被害者のX子さんは命を落とした。 事件から15年後、「報道ステーション」ディレクター(当時)で、現在は北海道放送(HBC)報道部デスクを務める山﨑裕侍氏は、準主犯格Bの母親に話を聞いた。事件前後の家庭環境と、母親の視点から見た息子の姿とはーー。本日1月7日発売の山﨑氏の著書『 償い 綾瀬女子高校生コンクリート詰め殺人事件 6人の加害少年を追って 』より一部を抜粋して紹介する。(全2回の1回目/ 続き を読む) ◆◆◆