「雇っていないベトナム人が入国」在留資格の申請書を偽造か 行政書士の男を逮捕 会社から入管に相談があり事件発覚

ベトナム人の在留資格の申請書を偽造か。行政書士の男を逮捕です。 有印私文書偽造などの疑いで逮捕されたのは、宮城県仙台市の行政書士・工藤武志容疑者(52)です。 警察によりますと、工藤容疑者はおととし、20代のベトナム人男性4人に関する在留資格認定証明書の交付申請の依頼を受け、大阪府内の金属加工会社で働くとする虚偽の申請書を作成し、出入国在留管理庁に提出した疑いがもたれています。 金属加工会社から入管に「雇っていないベトナム人が入国している」と相談があり事件が発覚。ベトナム人らは実際には「技術・人文知識・国際業務」の在留資格で入国していて、虚偽申請は在留期間を長くする目的だったとみられています。 工藤容疑者は、実在する金属加工会社の代表者の氏名などを無断で使用していたということで、警察の調べに対し「ブローカーに言われるがままに申請していた」と容疑をおおむね認めているということです。

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