〈「私は人を殺して、心底よかった」「なりたいな、ならなくちゃ、絶対になってやる」…新幹線3人殺傷事件・小島一朗(当時23)が手紙で明かした“夢”とは〉 から続く 2018年6月、東海道新幹線で起きた無差別殺傷事件。犯人の小島一朗は、逮捕直後から不可解な言動を繰り返し、世間の注目を集めた。同氏は、小学2年生の頃から「刑務所に入りたかった」というが、そうした願望はなぜ生まれたのか。 ここでは、写真家、文筆家のインベカヲリ★氏による『 家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像 』(角川新書)の一部を抜粋。小島との面会記録から、その知られざる内面に迫る。 ◆◆◆