10日午前から昼過ぎにかけて福岡県内では飲酒運転が相次ぎました。 男2人が現行犯逮捕されていて、2人とも「酒は抜けていると思った」と容疑を否認しているということです。 警察によりますと10日正午過ぎ、北九州市戸畑区の国道でパトロール中の警官が指定速度を20キロほど超えて走行する車を発見し停車させました。 車を運転していた男の吐く息からは基準値の倍を超えるアルコールが検出され、警察は、北九州市戸畑区夜宮の自称建設業・増田裕貴容疑者(23)を酒気帯び運転の疑いなどで現行犯逮捕しました。 調べに対し増田容疑者は「お酒が抜けていると思った」と容疑を否認していて「きのう夜8時ごろから午前2時ごろまで店で友人とビールや酎ハイを飲んだ」と供述しているということです。 このほか、福岡市中央区でも酒気帯び運転の疑いで、福岡市早良区の自称会社員弘光竜也容疑者(59)が現行犯逮捕されています。 弘光容疑者は9日夜、飲食店でビールや焼酎、レモンサワーなどを飲んだあと自宅に向かう途中だったと話していて「飲んだあと車の中で寝たのでお酒が抜けたと思った」と容疑を否認しています。