ミネソタ州、トランプ政権を提訴…移民税関捜査局職員の追加派遣を阻止のため 女性撃たれ死亡

アメリカ人女性がICE=移民税関捜査局の職員に撃たれ死亡した事件で、ミネソタ州は12日、職員の追加派遣を阻止するためトランプ政権を提訴しました。 ミネソタ州は12日、国土安全保障省が州に派遣するICE職員の増員は「違法で前例がない」と主張し、ノーム長官らを名指しして連邦裁判所に提訴しました。 ミネソタ州では、ICE職員の発砲でアメリカ人女性が死亡した事件をきっかけに抗議の声が強まっていて、職員の大量派遣は「連邦政府による侵略であり、ただちに停止されなければならない」と主張しています。 また、イリノイ州も12日、ICE職員らが市民らを正当な理由なく逮捕したほか催涙ガスを無差別に使用したなどと主張し、トランプ政権を相手取り訴訟を起こすなど、各地でICEへの反発が広がっています。

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