「今思うと申し訳ない」足立区14人死傷ひき逃げ 再逮捕の男は事件直後に仏壇前で念仏 事件起こした認識あったか

去年、東京・足立区で14人が死傷したひき逃げ事件についてです。再逮捕された男の刑事責任能力の有無が焦点となる中、男が「今思うと申し訳ない」と供述していることがわかりました。 記者 「横尾容疑者を車に乗せ、捜査員がアクセルやブレーキの踏み方を確認しています」 横尾優祐容疑者(37)は去年11月、足立区の歩道で男女6人を車ではね、杉本研二さん(81)を殺害し、5人に重軽傷を負わせたなどの疑いがもたれています。 横尾容疑者は杉本さんらをはねる直前、ブレーキをかけずにアクセルを踏んでいたことがわかっていて、けさ、警視庁が現場で実況見分を行いました。 その後の捜査関係者への取材で、横尾容疑者が死亡した2人や、けがをした人たちに対して「今思うと申し訳ないと思います」と供述していることがわかりました。 また、横尾容疑者は殺人などの容疑については黙秘していますが、事件直後に帰宅した際、自宅の仏壇の前で両手を合わせ念仏を唱えていたということです。 警視庁は、事件を起こした認識があったとみて調べています。

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