二重扉の中はインターネット賭博店、3店舗を摘発で男女16人を逮捕 大阪府警

客にインターネット賭博をさせたとして、大阪府警生活安全特別捜査隊は13日、常習賭博容疑で大阪市淀川区十三東の店舗「龍」の責任者、鰺坂(あじさか)竜太容疑者(37)=大阪市西成区津守=ら店側の20~50代の男女14人を逮捕したと発表した。 府警は「龍」に加え、繁華街・ミナミにある系列2店舗を摘発。単純賭博容疑で客2人も逮捕した。府警はいずれの認否も明らかにしていない。 同隊によると、店の利用には事前連絡が必要で、入り口は3店舗とも二重扉を施し、防犯カメラ映像で客の顔を確認した後に入店を許可していた。 客は現金をポイントに換え、個室内に設置されたパソコンでスロットやルーレットなどで遊び、退店時にポイントを現金に戻す仕組みだった。府警は11日に3店舗を家宅捜索し、現金約1200万円やパソコン約50台などを押収。売り上げなど実態解明を進める。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする