別の支店に異動後も犯行重ねる 松本信金元職員の51歳の女を425万円の窃盗容疑で再逮捕 顧客の通帳使って総額4000万円近くを着服か 態度一変黙秘続ける 長野・松本市

顧客の預金80万円を盗んだ罪で起訴された、松本信用金庫の元職員の女が、同様の手口で400万円余りを盗んだ疑いで、13日、再逮捕されました。 盗みの疑いで逮捕されたのは、松本信用金庫の元職員で、横浜市神奈川区の飲食店店員の51歳の女です。 松本警察署の調べによりますと、女は、松本信金の北支店と浅間温泉支店の営業係だった2023年4月11日から2024年3月27日にかけて、不正に入手した顧客の通帳などを使って7回にわたり顧客の預金口座から合わせて425万円を盗んだ疑いです。 女は、2025年11月に、顧客の預金口座から80万円を横領したとして、業務上横領の疑いで逮捕された後、翌12月に盗みの罪に切り替えて長野地方裁判所松本支部に起訴されています。 女は、2025年11月に逮捕された当初は、容疑を認めていましたが、今回の逮捕容疑については黙秘を続けているということです。 女は2024年11月、顧客6人の口座からあわせて3900万円余りを着服したとして懲戒解雇されていて、警察が引き続き余罪を調べています。

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