【壁の中に女性遺体】28歳の看護師と判明 死体遺棄容疑の松倉俊彦容疑者は遺棄後も営業「何か臭いしますか?」知人は「スイッチが入ると…」警察は殺害も視野に捜査

今月10日、北海道日高町の飲食店の壁の内側から、女性の遺体が見つかった事件で、行方不明となっている女性が去年の大みそかの夕方に自宅近くで買い物をする姿が、防犯カメラに映っていたことがわかりました。 事件発覚から3日。これまでに判明している事件のいきさつを振り返ります。 馬産地として知られる静かな町に衝撃が走りました。10日未明、日高町の飲食店の壁の内側から、成人女性の遺体が見つかりました。 「死体を店内の壁の中に入れて隠したことは間違いありません」(松倉容疑者の供述) 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、日高町の飲食店経営・松倉俊彦容疑者49歳。町内の防犯カメラの映像などから関与が浮上しました。 その後、警察が松倉容疑者の供述にもとづき、飲食店を捜索したところ、べニア板のようなものでふさがれた1畳ほどのスペースで遺体が発見されました。 関係者によりますと普段、遺体があった場所には日用品などが置かれ、カーテンで区切られていたということです。 松倉容疑者の知人 「松倉容疑者を見かけたのは1月8、9日くらい。逮捕される2、3日前。目も伏せている感じ、目も合わなかった、声をかけることもなかったので。正直、衝撃というか信じられない」 町内では、先月31日から、松倉容疑者の知人で、常連客だった20代の女性の行方が分からなくなっています。 元日、勤務先に姿が見えないとして、女性の親族から行方不明届が出されていました。 時崎愛悠記者(11日) 「近くに住む人によりますと、被害に遭った女性の部屋からは大みそかまで生活音が聞こえていたということです」 司法解剖の結果、女性の死因は首を圧迫されたことによる窒息死と判明し、死後10日前後が経っていたとみられています。 また警察は、遺体は行方不明になっていた日高町の看護師、工藤日菜野さん28歳と発表しました。 工藤さんとともに、松倉容疑者の飲食店を訪れたことがあるという男性は… 松倉容疑者と工藤さんの知人 「特に(親しい)関係があるようには見えなかったですね。(女性は)トラブルに巻き込まれるような人でないと思っていました」

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