「かけ子」の顔、ビデオ通話で「ニセ警察官」に…海外拠点の詐欺グループで「ディープフェイク」横行か

マレーシアに拠点を置く日本向けの特殊詐欺グループが、電話の「かけ子」の顔をニセの警察手帳の写真に置き換えるビデオ通話システムを使っていたことが、両国の警察関係者への取材でわかった。AI(人工知能)を用いた「リアルタイムディープフェイク」と呼ばれるもので、警察当局は海外の「匿名・流動型犯罪グループ(匿流(トクリュウ))」が他の詐欺拠点でも利用しているとみて警戒している。

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