元F1ドライバーのアントニオ・ピッツォニアが暴行容疑で逮捕「息子が大人に脅迫されていると思った」と説明

元ジャガーとウィリアムズのF1ドライバーであるアントニオ・ピッツォニアは1月10日、息子が参加したカートレース大会で男性に暴行を加えたとして、アメリカ合衆国で逮捕された。 ブラジル出身のピッツォニアは、事件後すぐに釈放され帰国しているが、その後自身の行動に関する声明をSNSで発表。「その時、息子が大人に脅迫されていると思ったんだ。本能的に息子を守ろうとした」と釈明した。 事件発生時にピッツォニア一家は、テキサス州モンゴメリー郡のスピードスポーツ・レーシングパークで息子のジュニアカートレースへの出走をサポートしていたが、息子がカートから降りようとした際、フェンスの後ろに立っていた大人の男が彼を罵倒し脅迫したという。 ソーシャルメディアで拡散された当時の動画には、アントニオが現場に駆けつけて成人男性の背中を蹴り、殴りかかる様子が映っていた。この事件を受け、元F1ドライバーのピッツォニアは逮捕され、一晩拘留された後、保釈されたとみられる。 のちにアントニオは自身のソーシャルメディアに投稿し、「子供が脅迫されていると理解したため、本能的に反応した」と綴ったものの、「確かに、今日なら違った手段を取るべきだったと反省すべき出来事だった」と認めた。 このブラジル人男性はまた「皆さんからの応援メッセージ」に感謝し「無事に家へ帰った」と説明している。 [オートスポーツweb 2026年01月15日]

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