1月18日(日)よりスタートする鈴木亮平主演の日曜劇場「リブート」(毎週日曜夜9:00-9:54※初回は夜9:00-10:09、TBS系)の制作発表会見が1月15日に都内にて行われ、鈴木の他、共演の戸田恵梨香、永瀬廉(King & Prince)、蒔田彩珠、中川大輔、藤澤涼架、津田篤宏(ダイアン)、伊藤英明、北村有起哉が登壇。第1話が完成した現在の心境や共演者同士の印象などを語った。 ■“愛のために”運命にあらがい続けるダークヒーローが誕生 同作は、愛する人の死を巡りうそと真実が入り乱れる“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木は身に覚えのない証拠で妻殺しの犯人として仕立て上げられ逮捕されることになる1人目の主人公・早瀬陸(はやせ・りく)と、その早瀬の店に現れるもう1人の主人公・警視庁捜査一課の刑事・儀堂歩(ぎどう・あゆみ)を演じる。 また、謎の公認会計士・幸後一香(こうご・いちか)役で戸田、裏社会で暗躍する男・合六亘(ごうろく・わたる)役で北村、合六の裏組織で実行役を務める冬橋航(ふゆはし・こう)役で永瀬、警視庁捜査一課・儀堂班の若手刑事・足立翼(あだち・つばさ)役で蒔田、同じく儀堂班の刑事・寺本恵土(てらもと・えど)役で中川、冬橋とバディを組む霧矢直斗(きりや・なおと)役で藤澤、合六の裏組織の幹部・安藤(あんどう)役で津田、警視庁警務部の監察官・真北正親(まきた・まさちか)役で伊藤が出演する。 ■鈴木亮平が太鼓判「とんでもなくストーリーが面白い」 イベント冒頭、鈴木は「めちゃくちゃ面白いドラマができました。まず、とんでもなくストーリーが面白いです。全話夏には撮り終わっていまして、長い時間をかけて仕上げをして、最高の状態で皆さんにお届けできる状況になっています」とコメントし、自信をのぞかせた。 戸田は「本当に1話が面白くて、そこから2話、3話と続いていく中で、どんどんスピード感が早くなって、面白さが増していくんですね。組織の話だったり難しいこともあるので、最初はちょっと分かりづらいところもあるかもしれないんですけど、私が全責任を負って一生懸命説明しておりますので、よく話を聞いていただけたらなと思います」とユーモアを交えてあいさつ。 津田は「完成しましたね。やっと完成しました。最高のチームワークで素晴らしい作品。僕からは一言です。『リブート』は“ゴイゴイスー”!どうぞご覧ください」と発言し、場を盛り上げた。 映画「予告犯」(2015年)以来約11年ぶりの共演となった鈴木と戸田。互いの印象の変化について問われると、戸田は「ちゃんと言葉を交わしてお芝居をしたのは今回が初めてで、“あ、こういう人だったんだ”というのをようやく知った感じだったんですね。なので、テレビとかを見ていてすごくストイックな方なんだなと感じていたので、毎日甘いものを食べて、毎日バナナを食べている姿にはびっくりしました」とコメント。 恥ずかしそうに「パティシエの役作りですよね(笑)」と返す鈴木だったが、一方の戸田については「現場でのコミュニケーションを大事にしながら作っていくスタンスがすごく僕と似ていた」「戸田さんとじゃなかったらできなかった作品」と絶賛。 しかし、続けて「1つだけ気になっていることがあって…」と話し出し、「スマホの画面がバキバキなんです」と暴露。隣で聞いていた永瀬も「えー!そうなんですか!?」と思わず仰天。 戸田は「文字が見える限り、画面は結構どうでもいい(笑)。亮平くんに言われたから、さすがに駄目だなと思って買い替えたんですけど、線がもう2本ぐらい入っていて。裏はもうずっとそのまま。バキバキのまま過ごしています」と告白し、共演陣を驚かせた。 ■津田篤宏、役者としての才能に自信「絶対にバズると思います」 情報解禁時に「できる限り悪い人の顔をしている」とコメントしていた津田は、「ぜひ見てください。びっくりしますから。いろいろびっくりさせますよ、今回僕は」と自信満々。 そして、「絶対にバズると思います。“(ハッシュタグ)安藤”、皆さんぜひ付けてください。それぐらいインパクトを残したと思います。楽しみにしておいてください。1話も見逃さないでください。1秒も。これ約束。僕との約束守ってください」と小指を立ててアピールした。 さらに、「素晴らしい、楽しい、ピリついた現場でした(笑)。芝居と芝居が戦って、むちゃくちゃでした」と発言し、共演者の笑いを誘う。 また、戸田から津田についてのタレコミで、「津田さんが芝居の練習をめちゃくちゃしている」と読み上げられると、会場中でドッと笑いが起き、津田は「そりゃするでしょ!努力を笑うなよ!」と大きな声で反論。 戸田は「セリフの練習をされているイメージはないんです(笑)。頭をバーンと叩かれて失神するという芝居があったんですけど、その失神するのを、亮平くん含めてずっとしつこいぐらい練習されていて、あれはちょっと耐えられなかった(笑)」と思い出し笑い。 津田は「いや、俺、まじで一生懸命やって。鈴木さんが教えてくれたんですよ。こうやって倒れたほうが迫力あるとか。なのに、ずっと笑ってるんです!」と言い返し、笑いが止まらない戸田だった。