【青森】特殊詐欺被害6億円超 件数・金額とも過去最多

青森県内で、去年1年間に確認された特殊詐欺の被害額は、6億362万円、認知件数は155件で、いずれも2011年の統計開始以降、過去最多だったことが分かりました。 県警察本部によりますと、去年1年間の県内の特殊詐欺の認知件数は155件で、前年より58件増えました。 被害金額は、前年を4億2,784万円上回る、6億362万円に上っています。 認知件数、被害金額ともに、2011年に統計を始めて以降、過去最多です。 手口別では、ニセの警察官などをかたる「オレオレ詐欺」が最も多く68件、次いで、身に覚えのない料金を請求する「架空請求」が64件となり、この2つで全体のおよそ8割を占めています。 特に去年は、「警察官をかたる詐欺」が急増しました。 被害額は、全体の5割以上にあたる3億3,496万円、認知件数も全体の4割にあたる69件に上っています。 警察は、警察官などをかたるニセ電話詐欺に注意を呼びかけていて、 「『逮捕状』などの言葉が出たら、すぐに電話を切ってほしい」 としています。

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