大麻所持の疑いで、三重県志摩市の夫婦が逮捕されました。 逮捕されたのは、志摩市磯部町に住む韓国籍のホン・ホガン容疑者(45)と、妻の松本結依容疑者(30)です。 警察によりますと2人はおととい、志摩市阿児町の家屋で、乾燥大麻約35グラム、末端価格17万5000円相当を営利目的で所持していた麻薬取締法違反の疑いが持たれています。 ■重さ10キログラム以上、末端価格5000万円以上の乾燥大麻 東海北陸厚生局麻薬取締部からの情報を受けた警察が、2人が家屋で栽培する大麻草を見つけました。 乾燥大麻は重さ10キログラム以上あり、末端価格で5000万円以上とみられています。押収した量は、三重県内で過去最大規模だということです。 警察は認否を明らかにしていませんが、2人が大麻を大量に売りさばくために栽培していたとみて、調べています。