4000万円のティファニー腕時計1本をレンタル料を支払う目的で借り、そのまま横領か 逮捕された30歳無職の男は容疑を否認

知人の53歳男性から購入価格4000万円のティファニーの腕時計1本をレンタル料を支払う条件で借り受け、返還要求を受けた後も返さずに横領したとして30歳の無職の男が逮捕されました。 男は「私も共同出資していますし、取り扱いについては一任されていました」などと話し、容疑を否認しています。 横領の疑いで逮捕されたのは福岡県田川市猪国の無職・藤本幸介容疑者(30)です。 藤本容疑者は知人の自営業の男性(53)から購入価格4000万円のティファニーの腕時計1本をレンタル料月額20万円を支払う条件で借り受け、返還要求を受けた後も応じずに2024年10月1日から2025年1月31日にかけて横領した疑いが持たれています。 レンタル料金の支払いが滞った後、藤本容疑者と連絡が取れなくなった自営業の男性が警察に被害届を提出して事件が発覚。 高級腕時計の購入履歴やレンタル契約に関する裏付け捜査を進めた結果、21日の逮捕に至ったということです。 警察によりますと、自営業の男性が転売目的でティファニーの腕時計1本を所有しているのを知った藤本容疑者が「運用益を出さないか」などと持ちかけ、腕時計を借りる契約を結んだということです。 取り調べに対し、藤本容疑者は「この腕時計に関して私も1500万円を共同出資していますし、腕時計の取り扱いに関しては一任されていましたので横領ではありません」などと話し、容疑を否認しています。

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