〈〈第2弾〉東大医学部“違法エロ接待”が提訴へ 「銀座&Tバック写真」と「証拠音声」を独占公開〉 から続く 1月24日、東京大学大学院・医学系研究科の皮膚科学教授・佐藤伸一氏(62)が、収賄の疑いで逮捕された。 一般社団法人との共同研究をめぐり、研究内容の決定などに便宜を図った見返りに高級クラブや性風俗店でおよそ180万円相当の接待を受けたとされている。 この接待の実態を一般社団法人の引地功一代表理事による告発とともに詳細に報じていたのが、2025年3月5日からの「 週刊文春 電子版 」の報道だった。5月11日配信の記事を再公開する。 東京大学医学部の教授らが高額の接待を受けていた問題。「週刊文春」が3月、「 東大皮膚科カリスマ教授が求めた1500万円“違法エロ接待” 」として、共同研究者の実名告発で詳細を報じたものだ。この問題は近く、法廷闘争に発展することが決まった。 「問題が表沙汰になったあと、講座は中断。共同研究者だった日本化粧品協会は、研究の再開や一連の問題で被った損害3900万円の賠償を求め、5月中旬にも東大と教授および特任准教授を相手取って提訴する予定です」(社会部記者) 5月9日、阿部俊子文部科学相は記者会見で、「大学の対応を注視しながら、適切な対応が図られるよう必要に応じて指導と助言を行う」と述べている。 「東大病院の神ファイブ」とも呼ばれた佐藤伸一教授は、銀座の高級クラブでの飲食費や、風俗店であるソープランドの料金までをも接待として求めていた。その総額は1500万円以上にのぼる。東大の倫理規程違反はもとより、国立大の教授はみなし公務員であるため「贈収賄」など法律違反にあたる可能性もある。 さらに今回、「週刊文春」は接待の実態を示す写真を入手。