猪狩ともか「他人事ではないです」 ぬいぐるみに発信器報道に 水戸女性殺害事件

事故で脊髄を損傷して車いすで活動している、アイドルグループ仮面女子の猪狩ともか(34)が25日までにX(旧ツイッター)を更新。水戸市のアパートで昨年12月31日、住人のネイリストの女性が殺害された事件で、女性宅に位置情報を送信する発信器が仕込まれたぬいぐるみがあったとの報道を引用した上で「仮面女子の元メンバーもプレゼントのぬいぐるみにGPSが仕込まれていたことがありました」と明かし「私たちの職業も他人事ではないです」とつづった。 ぬいぐるみは、被害女性の実家に届き、その後、女性宅に保管されていた。茨城県警は、殺人容疑で逮捕された元交際相手の男が、女性の現住所を捜し出すために発信器入りのぬいぐるみを送った可能性があるとみて捜査している。 猪狩は「私たちの職業も他人事ではないです」と切り出し「過去に仮面女子の元メンバーもプレゼントのぬいぐるみにGPSが仕込まれていたことがありました」と、身近な被害の実例を告白。このことで「プレゼントに関するルールが厳しくなった原因でもあります」とつづった。 事件では、容疑者の男が24年に女性と別れた後、復縁を迫るメッセージや恨みなどを送信しており、連絡を拒絶されると、知人らに居場所を聞き回っていたことが判明している。 猪狩は「ストーカーはどんな手を使ってでも相手に執着するので本当に恐ろしいです。このような痛ましい事件が起こる前にどうにか対処できればいいのですが、現状は『自分のものにならないなら傷つけたり、殺す』という思想の方と出会った時点でほぼ詰んでる気がしています…」と、ストーカー犯罪の恐ろしさに言及。「それ自体が目的なので達成後のことはあまり考えていないように見受けられます」と、つづっている。

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