フィフィ“ゾンビたばこ”事件に危機感「日本国内で蔓延する様ならかなりヤバい」

エジプト出身のタレント、フィフィ(49)が28日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。「ゾンビたばこ」と称される指定薬物のエトミデートについて、まん延への危機感を示した。 フィフィは、中国のSNSに投稿された、「ゾンビたばこ」を吸引した人が路上でフラフラになったり、路上に寝転んだ様子とされる動画を報じた番組映像を引用。「医療現場で使用される強力な麻酔薬『エトミデート』を、正体不明の濃度で吸引するという危険性と無謀さこそがゾンビたばこの正体。疫学データは乏しく、健康被害の実態も分かっていないうえ、常習性が強い。とりわけ脳へのダメージは回復しにくく、場合によっては一生にわたるケアが必要になる」と記した。 さらにフィフィは、広島の羽月隆太郎内野手(25)が27日、指定薬物のエトミデートを摂取したとして、医薬品医療機器法違反(指定薬物の使用)の疑いで広島県警に逮捕されたことを伝える記事も引用。「ゾンビタバコも中国から日本に入ってきていますが、日本国内で蔓延する様ならかなりヤバいです」と危惧した。 エトミデートは短時間作用する鎮静剤。海外では医療分野で使われている場合があるが、日本では未承認。使用量によって手足がけいれんして、ゾンビのように見えることから「ゾンビたばこ」とも呼ばれる。厚生労働省のホームページでは「当該成分を含む製品を摂取すると健康被害が起こるおそれがあるため、購入や摂取をしないように注意してください」と注意喚起している。 羽月容疑者の逮捕容疑は昨年12月16日ごろ、国内でエトミデート若干量を使用した疑い。「使った覚えはありません」と容疑を否認している。

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