マカオ、カジノで負けた中国人の兄弟が廟宇の賽銭箱から現金盗む

マカオ治安警察局は1月27日、タイパ島の柯維納馬路(オリベイラ通り)にある廟宇の賽銭箱から現金を盗んだとして中国人(中国本土居民)の男2人(47歳の兄と44歳の弟)を逮捕したと発表。 同局によれば、同月24日未明、上述の廟宇の賽銭箱から現金が盗まれる事件が発生したとする通報が寄せられたことから、同局がこの廟宇の管理責任者と連絡を取った後、廟宇側から約5400パタカ(日本円換算:約10.3万円)相当分の現金が窃盗被害に遭ったとする報告があったという。 これを受け、同局が「天眼」と呼ばれる公共エリアの監視システムを活用して容疑者2人を突き止め、同日中にマカオ半島の福隆新街付近で両人の逮捕に成功。この際、両人はさまざまな通貨の現金のほか、巻尺、懐中電灯、木の板、両面テープ、両面テープが巻かれた金属片などを所持していたとのこと。

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