「海外で儲けられる」マレーシア拠点に“大阪府警”かたり…特殊詐欺“かけ子”を勧誘役の男を逮捕

マレーシアを拠点に、大阪府警の捜査員を装い、特殊詐欺の“かけ子”をしていたとして、日本人の男4人が逮捕された事件で、警察は新たに、4人をグループに勧誘した男を逮捕しました。 詐欺の疑いで逮捕・送検されたのは、解体業の豊島将弘容疑者(29)です。 豊島容疑者は去年、すでに逮捕・起訴された葛籠匡矢被告ら4人と共謀し、 大阪府警の捜査員を装って、都内の男性(70代)に、「逮捕状が出ている。逮捕されないためには紙幣調査が必要です」 などとウソの電話をかけて現金500万円を振り込ませ、だまし取った疑いがもたれています。 警察によりますと、豊島容疑者は4人とは仕事などで知り合い、「海外で儲けられる」と、特殊詐欺の“かけ子”に勧誘し、 拠点となるマレーシアへの航空券も手配していたということです。 警察は豊島容疑者の認否を明らかにしておらず、 マレーシアを拠点とする詐欺グループの実態解明を進めています。

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