日高町のバーの壁の中から女性の遺体が見つかった事件で、警察は、死体遺棄の疑いで逮捕された経営者の男を、殺人の疑いで再逮捕する方針を固めました。 松倉俊彦容疑者は先月31日ごろ、日高町富川北にある自身が経営するバーの壁の中に看護師の工藤日菜野さん28歳の遺体を遺棄した疑いで今月10日、逮捕されました。 捜査関係者によりますと、工藤さんの死因はロープのようなもので首を絞められたことによる窒息死で、警察はきょう(30日)にも松倉容疑者を殺人の疑いで再逮捕する方針であることがわかりました。 遺体は店の物置横にある一畳ほどのスペースの中に置かれ、木製の板でふさがれていました。 警察は事件の動機や経緯について詳しく調べています。