放火の疑いで逮捕された男 他の2件の不審火にも関与か

先週、福岡県嘉麻市と桂川町で不審火が3件相次ぎましたが、警察は1件目の草木が燃えた火事について、近くに住む男を放火の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、嘉麻市の無職・中島秋彦容疑者(46)は今月22日午後11時半ごろ、嘉麻市飯田の空き家の敷地内で、枯れ草などに放火した疑いがもたれています。 火は間もなく消し止められ、家屋への延焼はありませんでした。 防犯カメラの捜査で中島容疑者が浮上し、30日深夜に逮捕されましたが、「やっていないので分かりません」と容疑を否認しています。 この火事の約40分後に、100m程離れた広場で小屋を焼く火事が起きたほか、さらに50分後、広場から500mほど離れたビニールハウスの一部を焼く不審火が発生しています。 警察はこれらの不審火への関与も視野に、中島容疑者を調べる方針です。

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