七尾市スーパー強盗事件の裏側 「コロナ禍と能登半島地震で資金繰り厳しく」58歳容疑者が家賃滞納1年

石川県七尾市でスーパーの従業員が刃物で切り付けられた強盗傷害事件で、逮捕された男は、コロナ禍と能登半島地震の影響で経営する鉄工所の資金繰りが厳しかったことが新たに分かりました。 この事件は去年12月25日、七尾市のスーパーで閉店後に車に乗ろうとした男性従業員が、金を奪おうとした男に刃物で切り付けられ、全治2カ月の大けがをしたもので、近所に住む自営業、橋場耕司容疑者(58)が強盗傷害の疑いで逮捕されました。 観関係者によりますと橋場容疑者は、自宅兼作業場の家賃を1年近く滞納していることがわかっていますが、滞納している理由について、コロナ禍に加え、能登半島地震で断水の期間が続き、資金繰りが厳しいと話していたことが新たに分かりました。 警察はこうした事が金を奪おうとした動機につながった可能性もあるとみて、橋場容疑者を追及し、調べを進めています。

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