トクリュウ指示役の男を再逮捕 鎌倉での空き巣事件にも関与か

去年5月、鎌倉市の住宅に侵入し腕時計などの金品を盗んだなどとして、神奈川県警は29歳の男を再逮捕しました。 男は県内で起きた「匿名・流動型犯罪グループ」によるものとみられる別の強盗事件などについても指示役として関与していたとみられています。 窃盗などの疑いで再逮捕されたのは、ボリビア国籍のヴァカ・タケオ・ケビン・リュウ容疑者です。 ヴァカ容疑者は去年5月、鎌倉市内の住宅に侵入し現金や腕時計などおよそ1000万円相当の金品を盗んだあと、市内の別の住宅に侵入し金品を盗もうとした疑いが持たれています。 この事件をめぐっては去年8月に18歳から19歳の少年3人が実行役として逮捕されていて、ヴァカ容疑者は秘匿性の高い通信アプリで少年らに指示を出していたとみられています。 ヴァカ容疑者はこれまでに鎌倉市や横浜市神奈川区の住宅で発生した強盗傷害事件などでも指示役として逮捕されています。 県警はヴァカ容疑者の認否を明らかにしていませんが、一連の事件を「匿名・流動型犯罪グループ」によるものとして、捜査を進めています。

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