「県民の期待と信頼に応える力強い警察官を目指す」59人の新人警察官が警察学校を卒業 交番での勤務へ

長崎市の県警察学校で2日に卒業式があり、新人警察官たちが新たなスタートを切りました。 2日、卒業を迎えたのは18歳から27歳までの59人です。 2025年4月から10カ月間、法律の知識や逮捕術など警察官としての基礎をここで学んできました。 県警本部の前田 勇太本部長は「県民の期待と信頼に応える力強い警察官になってほしい」と訓示しました。 答辞は石田 敦志巡査、20歳です。 卒業生代表答辞 石田 敦志 巡査 「この警察学校で学んだことを糧として、県民の期待と信頼に応えることのできる力強い警察官を目指し、職務にまい進する決意であります」 少子化の中で警察官を目指す若者は減少傾向にありますが、警察学校では魅力や情報を発信しながら警察官を目指す人たちを増やしていきたいとしています。 川島 毅士巡査 「小さい時に夢見た街のヒーローのような警察官を実現するために、一番のお手本である教官の方々のような立派な警察官になるために、強い決意を持って現場に臨みたい」 豊福 愛陽巡査(警察学校長賞を受賞) 「関わる方々に感謝の気持ちと思いやりの気持ちを忘れずに、困っている人の不安を少しでも和らげられるような強くて優しい警察官になりたい」 卒業生は県内各地の警察署に配属され、交番で勤務を始めます。

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