同居していた男性の遺体を和歌山県から岡山県に運んで遺棄した疑いで逮捕された男4人のうち2人が、男性側から現金をだまし取ったとして逮捕・起訴されていたことがわかりました。 岡山市中区の建設作業員・田辺昌幸容疑者(53)と住居不定・無職の西勝将容疑者(52)ら男4人は2023年、当時同居していた仕事仲間の大上功一さん(当時40)の遺体を、和歌山県白浜町から岡山市内のトランクルームまで車で運び、その後、井原市内の山中に遺棄した疑いがもたれています。 4人のうち田辺容疑者と西容疑者は、大上さんが起こした交通事故の車の修理代として、大上さんの母親から現金をだましとった罪で逮捕・起訴されていたということです。 警察は大上さんが死亡した経緯についても事情を知っているとみて捜査しています。