軽四で車に追突、2人けが 事故後に飲酒と供述 三重・松阪で度会の男(46)逮捕

三重県警松阪署は9日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷アルコール等影響発覚免脱)の疑いで、三重県度会郡度会町の男(46)を逮捕した。 同署によると、男は昨年9月27日午前3時55分ごろ、松阪市大黒田町の国道166号で、飲酒した上で軽四自動車を運転中に普通乗用車に追突。普通車を運転していた多気郡多気町片野の会社員の44歳男性と、助手席に同乗の同町丹生の会社員の44歳男性2人にけがを負わせたが、事故後にさらにアルコールを摂取して飲酒運転の発覚を逃れようとした疑い。 追突された被害者が110番通報し、現場に駆け付けた警察官が同容疑者に対して飲酒検知を行い基準値以上のアルコールが検出されたものの、この時男は「事故を起こした後に酒を買って飲んだので(アルコールが)出るのは当然」などと供述していたため、防犯カメラやドライブレコーダーなどを精査した上で捜査を進め通常逮捕した。普通車に乗車していた2人は首などを打つ軽いけがを負ったが搬送はなかったという。 男は「追突事故を起こしたことに間違いないが、事故の時に飲酒運転だったことと事故後にお酒を飲んだことは覚えていません」などと容疑を否認している。松阪署は飲酒場所の特定や事故後に酒を購入した店舗の特定など含め詳しく調べている。

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